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【幹事会報告】

●平成26年度 桜萩会幹事会 議事録   ●平成27年度 桜萩会幹事会 議事録
   
2014年12月6日(土) 13:00〜17:00   2015年12月12日(土) 13:00〜17:00
   
2014年7月6日(土) 15:00〜17:30   2015年7月11日(土) 15:00〜17:00
     
2014年4月26日(土) 13:00〜17:00   2015年4月29日(土) 13:00〜17:00
     
2014年2月9日(土) 13:00〜15:00   2015年2月8日(土) 15:00〜17:00
     
     



     


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平成27年度 桜萩会12月幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
日時:2015年12月12日(土)13:00〜17:00
出席者: 豊福(5)、井上(7)、舞田、御手洗(9)、丸山、中島(10)、村田(11)、安田、東、綱島(14)、中島、新村、南正覚(15)、宇都(17)、大山(18)、梅田、大角(20)、芝元、森山(21)、国枝、谷口、針貝(22)、盛永、弥永、上野(24)、窪谷、横山(26)、上野(27)、豊福(29)、牧(30)、後藤、上村、古閑、中川(31)、下原(35)の35名、お忙しい中、幹事会への出席、有難うございました。今後もよろしくお願いします。

1.会長挨拶
今年の桜萩会総会は40周年記念で130名超えの参加があり、盛会で良かった。会員が少しづつ減少しているが、約30人の幹事が年4回集まり同窓会運営活動しているのは素晴らしく、桜萩会の良い伝統と思う。また、歩こう会も約200回、ゴルフ同好会も年2回で50回を超え、カラオケの会、詩吟の会も活発に活動を継続しており、卒業生が何らかの形で繋がっている事が大事と思う。不安定な世の中ではあるが、今を大切にやって行きたい。年末は女子バスケチームが全国大会に出場する、皆で応援をよろしくお願いしたい。

2.新聞「立志鍛錬」発送作業等(窪谷副会長)
桜萩会会員宛ての同窓会新聞、総会案内の封筒詰め、発送作業を行った(約1850通)。
窪谷副会長より新聞記事の概要説明があった(平成27年度総会の様子、卒業生の活躍状況、駅伝・バスケの県予選の状況、桜萩会だより、等々)。

3.年末女子バスケの応援について(窪谷副会長)
今年の女子は期待できそうで、皆さんの応援をお願いしたい。12/24の夕方から素材屋で父兄・学校関係者を招いて激励会(会費3000円)を行うので、幹事の方の積極的な参加をお願いしたい。

4.6月の総会に向けての確認(上野副会長、後藤総会部長)
次回は「さくらチーム」と総会部で運営する。総会部の小出水さんが転勤されたが、今後、例年通り、順次準備を進めたい。

5.今後の同窓会活動(特に100周年に向けての動き)
(1)窪谷副会長より8月に行われた地元同窓会総会時の各地区同窓会連絡会での様子について、資料(高校100周年(2021年)に向けてのメモ)を基に説明があった。
(2)続いて、針貝より11月23日に大阪で行われた2回目の各地区同窓会連絡会及び高千穂会総会の様子について、資料を基に説明があった。
・奨学金の話が出ているようであるが、一般には日本育英会の利用もあり、まずは資金確保が優先であろう。
・地元中心で動いて頂くしかないが、今回は各地区も係わっていく方が良く。桜萩会も積極的に協力して行く。
・「立志鍛錬」の書を高校で保管して頂くようにお願いすると良い。
?(3)100周年に向けての地元及び各地区の動向の状況は以下のようである。
・100周年記念事業の実施主体は高校関係者であり、これに地元同窓会が同窓会としての準備運営を行う事になる。各地区同窓会も側面から積極的に支援する。
・学校側からは、定員割れ防止や志望生徒数の増加、優秀な学生の確保のため、奨励金の確保、大学訪問、海外留学などの支援案が提案された。
・100周年記念事業については各地区の意見を聞いて、学校側と協議しながら地元が決めていく。
・基本的に学校側から出された奨励金などについては、規模はともかく行っていきたい。学校側も協力するとの事(地元上野会長)。福小会でも先般幹事会を開き意見を整理した。基本的に奨学金支援には賛成。
・福小会、高千穂会もOBの所在把握が難しい。今後、名簿管理が充実するとメリットも大きい。福小会、高千穂会から現在わかっている名簿を名簿管理会社に送り、名簿の一元化に向けて作業を進める。

・地元同窓会からの情報発信が大切でHPを早急に再構築する。高千穂会でも現在HPは休眠中、HP再構築する場合、各地区同窓会の情報も発信出来るようにすると良い。

6、その他
次回幹事会及び新年会:1月30日(土)、15時〜17時。
・幹事会終了後、居酒屋「さくら水産」で忘年会、約30名の参加あり、食べて飲みました。 

 以上(文責 針貝)

平成27年度 桜萩会7月幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
日時:2015年7月11日(土)15:00〜17:00
出席者: 井上(7)、舞田、御手洗(9)、丸山(10)、村田(11)、奥(13)、荒蒔、綱島(14)、中島(15)、宇都(17)、大角(20)、国枝、谷口、針貝(22)、盛永(24)、窪谷、横山(26)、上野、吉村(27)、市川(30)、後藤、山田、竹下、中川(31)、下原(35)、森光(43)の26名、お忙しい中、幹事会への出席、有難うございました。今後もよろしくお願いします。

1.会長挨拶
暑い中、幹事会に集まって頂き有難うございます。先般の桜萩会40回総会は皆さんのお陰で盛況に開催できて良かった。また、講演頂いた北郷先生ご自身も喜んでおられたようで、良いお話が聞けた。
今日は主に総会の反省会と言うことですが、次のステップに活かしていただきたい。

2.6月総会の反省及び今後に向けて(上野副会長、後藤総会部長)
@上野副会長より資料(2015年桜萩会総会総括)を基に6月総会の概要の説明があった。参加人数は127名で前回より10名増、2003年以降では最も多い参加者。出費がやや増えたが、40回記念として、全員へのお土産、くじ景品を増やした事がその要因。今回は「こすもすチーム:リーダー中島さん(15回)」と総会部で運営したが、景品手配など素晴らしかった。特にガラス工芸家の黒木さんの作品を提供できて良かった。
A司会(31回卒、竹下さん、中川さん)もスムーズでよくやって頂いた。また、例年のことではあるが、受付の人が会費集計などで会場入りが遅れて、アトラクションに間に合わない。今後、工夫が必要と思われる。
B例年、総会に来る学年、来ない学年の偏りもあるが、若い人の参加をどう増やすかは相変わらず今後の課題である。また、総会を盛り上げるためにハッピなどを用意してはどうか?小林会のやり方も参考にすると良い。
C来年の総会(6月4日)もアルカディア市谷で予約済みである。

3.今後の活動など
@平成27年度の桜萩会の活動スケジュールに関して、針貝代表幹事より資料(平成27年度桜萩会活動予定、2015.7.11)を基に説明があった。

A例年お盆時期に行われる地元同窓会総会(8月8日、土曜)の案内が桜萩会宛てに届いており、今年の還暦幹事は26回卒であり、窪谷副会長に桜萩会代表として出席して頂く。
Bこの地元同窓会総会の前の時間帯で各地区同窓会代表の連絡会があり、そこで桜萩会からの提案として配布する資料(平成27年度小林高校同窓会総会、各地区同窓会連絡会資料)について、針貝代表幹事より説明があった。資料については、役員名簿などを最新のものにする。また、地元同窓会にリーダーシップを取って貰うような表現(提案)にする。
C地元、母校のHPの充実が大切であり、地元が先頭に立って情報発信をして頂きたい。
同窓会名簿の管理も同様で、母校100周年事業(2021年)に向けて検討して頂きたい。
D一方、同窓会名簿の充実も重要であるが、それに頼らずネット等でコミュニケーションを広げて同窓生を集める方法もあり、若い人にはこのような手段の方が受け入れ易いと思う。

4.その他
・村田幹事(11回)よりふるさと納税の協力依頼があった。
・次回幹事会:12月12日(土)、13時〜17時。
・幹事会終了後、居酒屋「素材や」で親睦会、約20名の参加あり、食べて飲みました。

 以上(文責 針貝)

平成27年度 桜萩会4月幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
日時:2015年4月29日(水、祝)13:00〜17:00
出席者: 井上(7)、舞田、御手洗、後藤(9)、丸山(10)、村田(11)、野呂(12)、瀬戸口(13)、安田、東、綱島(14)、中島、新村(15)、宇都(17)、大山(18)、梅田(20)、海江田、芝元、森山(21)、国枝、谷口、針貝(22)、盛永、弥永(24)、窪谷、横山(26)、上野(27)、市川(30)、後藤、上村、山田、入木、竹下、古閑(31)、下原(35)の35名、お忙しい中、祝日中、幹事会への出席、有難うございました。今後もよろしくお願いします。

1.会長挨拶
連休の始めに幹事会に集まって頂き有難うございます。ネパールでの大地震、悲惨な状況がニュース等で伝えられている。今を元気で過ごしている事に感謝して皆が頑張る事が大切と思う。
私達の同窓会も40年を迎えるが、これから先、次のステップに繋げ、続けていくよう努めたい。

2.新聞「立志鍛錬」発送作業等(窪谷副会長)
女桜萩会会員宛ての同窓会新聞、総会案内の封筒詰め、発送を行った(約1900通)。窪谷副会長より新聞記事の概要説明があった(新校長の就任、桜萩会だより、福小会の会長交代、等々)

3.6月総会に向けての確認(上野副会長、後藤総会部長)
@上野副会長より資料を基に次回総会運営(準備分担および当日運営分担)について説明があった。次回は「こすもすチーム:リーダーは中島さん(15回)」と総会部で運営する。幹事学年(40回卒)とは連絡が取れていない。
Aアトラクションに関して、お願いしている方の都合が未定であるが、都合が付かない場合は窪谷さんを中心に検討して頂く。
B40回記念として前回の話し合いを含めて以下の方向を確認した。
 ・くじの景品費用に例年(5万円)の倍はかけて良い。地元の特産品を頼めると良い。参加会員への故郷の土産品も別途予算で準備する。
 
・司会、受付、景品等の手配など詳細は「こすもすチーム」が5/6に再度集まり相談するとの事。
C総会での出席者が増えるよう、今日の新聞発送時に、各学年幹事さんより同級生への参加呼びかけの手紙を入れる等、工夫した。昨年より少しでも参加者が増えるよう、各学年幹事さんから同級生に呼びかけてもらう。なお、桜萩会のHPには既に総会の案内を吉村さんがアップしているが、部屋名を修正してもらう。

4.今後の同窓会活動に関して
同窓会活動全般に関しては、以前から色々な議論、課題などが挙げられており、今一度、整理して今後の同窓会活動の方向付けが必要と思われる。詳細については今後、話し合いを続けていくが、同窓会の現状と課題について、会長の認識、幹事の意見を出し合った。
・同窓会は母校の卒業生全員を対象としており、関東地区では40年前に母校を応援しよう、と言う事で桜萩会が始まった。基本的に独立した組織であり、毎年『桜萩会まつり(総会)』を行うと共に『桜萩会だより』を年2回関東地区同窓生に送っていた。また、他の地区(関西、福岡、熊本、宮崎市)も自発的に同窓会を運営していた。
しかしながら、同窓会は組織的に運営する必要があるとの観点から「同窓会新聞の全国統一紙の発行」、「全国組織としての連絡協議会の開催」などを地元に呼びかけて、同窓会統一誌『立志鍛錬』は10年位前に発行されるようになった。まだまだ、色々な課題は抱えているが、2021年は母校100周年であり、地元および各同窓会が一緒に同窓会全体として何が出来るか、何をするべきか、話し合っていく必要がある。(以上、丸山会長)
・桜萩会のFaceBookを管理している下原さんより、「桜萩会FaceBookには登録が350人、小林高校グループには約190人が参加している。数か月前に地元同窓会の総会について今まで疑問だった事などをFaceBookに入れた。それに対して色々なやり取りや反応があったが、結局そこでは明瞭なことは判らずの状態であった。しかしながら、同窓会の活動に対して問題意識を共有することは出来そう」との報告があった。

・地元同窓会や各地区同窓会との連携、同窓会名簿管理の状況、各同窓会のHP等の発信状況、等々については今後改善する必要があり、次回8月の地元での連絡会では例年より時間を割いて、話し合いが出来そうで、桜萩会からも課題を提案すると共に、地元および各地区同窓会と協力していく必要がある、事などを確認した。

5.その他
 ・次回幹事会:7月11日(土)、15時〜17時。
 ・幹事会終了後、居酒屋「素材や」で親睦会、約30名の参加あり、食べて飲みました。

 以上(文責 針貝)

平成27年度 桜萩会2月幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
日時:2015年2月8日(土)15:00〜17:00
出席者: 井上、猿渡(7)、舞田、御手洗(9)、丸山(10)、村田(11)、安田、東、綱島、荒蒔(14)、中島、新村(15)、大山(18)、梅田(20)、海江田、芝元、森山(21)、国枝、谷口、針貝(22)、盛永(24)、窪谷(26)、上野、吉村(27)、豊福(29)、後藤、上村、山田、入木(31)、下原(35)、水元(38)、坂下(56)の32名、お忙しい、寒い中、幹事会への出席、有難うございました。今後もよろしくお願いします。

1.会長挨拶
新年、最初の幹事会、今年も皆さん宜しくお願いします。年末の高校駅伝と女子バスケでは母校が頑張ってくれた。
また、昨年の総会は皆で盛り上げられた。年々の会員減少は仕方ないが大勢の同窓生が集まるよう工夫していきたい。世の中、テロ等色々物騒ですが、皆さん各自良い年になるようにお願いします。

2.年末女子バスケ応援報告など(窪谷副会長)
女子バスケットも2回戦まで奮闘し惜しかったが、激励会は高校関係者や父兄が多数集まり盛り上がり盛会であった。今年から、新たに女性監督が就任された。
高校駅伝の様子を桜萩会FaceBookに載せたところ、約3万人が見て、約5千人が記事を読んで、さらに約900人が「いいね」を押していた。殆どが高校OBの方のようで、反響がすごく、今後の活用に繋げたい(下原さんから報告)。松本翔くんもマラソンで頑張っているよう、皆さんで応援しましょう。

3.6月総会に向けて(上野副会長、総会部)、その他の意見など
@上野副会長より資料を基に次回総会運営について説明があった。次回は「こすもすチーム」と総会部で運営する。幹事学年(40回卒)の方とは今後連絡取ってみる。また、「こすもすチーム」で幹事会等に出席のない学年幹事にも連絡を取る。
A前回は、13時30分総会スタートで、次回も同じ。前回は料理の無くなるのが早かったので、次回は料理の出し方などを工夫する。
B前回、受付でやや混乱した。次回は名簿の配置、受付の仕方を工夫する。
C40回記念としてどうするか、意見を色々出し合った結果、現時点で概ね以下の方向を確認した。
  ・くじの景品費用に例年(5万円)の倍はかけて良い。故郷の景品も検討する。
  ・出席者全員に何か渡せるように、郷土のお土産等を用意する。
  ・アトラクションは、桜萩会が応援している高校バスケの前監督(北郷先生)を招く案を第一案とする。
   都合が付かない場合は再検討する。前監督が来られる時は、バスケOBを多数集める工夫をする。
  ・景品等の詳細は「こすもすチーム」が相談して決める。
D40回記念で、「桜萩会の歩み(仮称)」などの冊子作成の話があったが、時間的な事、内容面の事もあるので、総会とは切り離してどうするか検討する、こととなった。
  ・
前回、桜萩会総会の出席者をホームページに載せる案があったが、色々難しい面もあり、今後の課題とする。
  ・
総会での出席者が増えるよう、次回の新聞発送時に、各学年幹事さんは同級生への参加呼びかけの手紙を入れる等、工夫する。
   学年別に宛名シールを分けて用意しておく。

4.年末の男子バスケットの応援について(窪谷副会長)
年末には母校の男子バスケットチームが東京開催の全国大会に出場する(一回戦は12月23日、10時30分〜)。例年、父兄、監督、関係者を招いての激励会を行っているが、未だ母校と連絡がとれていない。今後、詳細について、母校と連絡取り合い、激励会の時間、場所など決めて、幹事の皆さんに事前にお知らせしたい。 また、例年通り、桜萩会、歩こう会、ゴルフ同好会からバスケ応援の寄付を行う事とした(当日、ゴルフ同好会の水間代表から寄付を預かった)。

5.母校及び地元同窓会との連携について
梅田副会長より8月に開催された地元同窓会総会および各地区連絡会へ出席した時の状況について報告があった。また、同窓会総会での学年幹事(43回卒)の森光さんより、同窓会開催までの準備の様子、当日の様子について説明があり、盛会で無事に運営出来て良かった、との事。なお、次年度の幹事(44回)が未だ決まっておらずやや心配ではある。
丸山会長より、母校100周年事業や森永顕彰会への対応について、基本的姿勢の説明があった。『「100周年事業については、母校が主体的に対応する事ではあるが、桜萩会としては、各地区の同窓会が連携して協力する必要がある』と意見。『「森永顕彰会については、地元同窓会が生徒への表彰等を引き受けることになっているが、もっと広範囲に小林市として偉大な先輩を誇りとして語り継ぎ、広く多くの若者を対象に顕彰していければ良い』との意見。
また、地元同窓会、桜萩会はHPの記事が古くなっているものがあり、HPの更新や情報発信を活発に行う必要がある。

6.6月総会に向けて(総会部)、その他の意見など
・上野副会長欠席により後藤総会部長より来年6月6日(土)、アルカディア市ヶ谷は予約済みで、40回生そして当番幹事(こすもすチーム)で準備、運営を行う、との説明があった。
・40回記念であるので、「桜萩会の歩み(仮称)」などの冊子を作成できると良い(窪谷副会長中心に案を練って頂く)。
・また、40回記念に際し、有名な人を呼べないか、歌手を呼んで盛り上げる、今回はギャラがやや余分になっても仕方なのでは、豪華賞品を用意する、物産品販売を行う、黒木さんや貴島さんの作品を用意したらどうか、お金を使うのもいいが記念になるものを残す、等々の色々意見が出された。次回再検討。

7.その他の報告(盛永歩こう会代表、水間ゴルフ同好会会長、他お知らせ)
・歩こう会では12/13(土)、1/24(土)、2/7(土)に実施予定。
・ゴルフ同好会では次回春の開催で50回目であり、泊りでのゴルフを計画している。
・御手洗さんからは、同窓会を通じて数十年ぶりに懐かしい友人と連絡できるようになった、「有難い」、とのお話。
・15回卒中島さんが、健康に関する書籍を発行された。

8、その他
次回幹事会:2月8日(日)、15時〜17時(兼新年会)。
・幹事会終了後、居酒屋「さくら水産」で忘年会、約25名の参加あり「一年間お疲れ様でした」。

 以上(文責 針貝)

平成26年度 桜萩会12月幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
日時:2014年12月6日(土)13:00〜17:00
出席者: 猿渡(7)、三科(8)、舞田、御手洗(9)、丸山(10)、水間(12)、奥(13)、安田、東、綱島(14)、中島、新村(15)、東(16)、宇都(17)、大山(18)、大角、梅田(20)、海江田(21)、国枝、谷口、針貝(22)、小野(23)、盛永、弥永(24)、窪谷(26)、牧、市川(30)、後藤、上村、山田、竹下(31)、下原(35)、水元(38)、森光(43)の34名、お忙しい、幹事会への出席、有難うございました。今後もよろしくお願いします。

1.会長挨拶
寒くなってきましたが、皆さんお集まりいただき有難うございます。今年の地元同窓会では大勢集まって盛会だったようで、担当幹事(43回卒)の準備、運営が素晴らしかったようだ。また、宮崎の紫峰会も参加者多く、どのようにしているか参考にしたい。男子バスケは残念だったが、年末には母校の女バスケットチームが東京開催の全国大会に出場する、皆で応援したい。駅伝も全国レベルは高いが活躍を願いたい。

2.新聞発送作業
新聞「立志鍛錬」の発送作業を全員で行った。現在の名簿人数は約1909名で、43回卒の名簿が入手でき、会員数は最近横ばい状態。

3.新聞「立志鍛錬」編集報告(窪谷副会長)
新聞記事の概要について、今回は「39回桜萩会まつり」の開催状況をメインに記事を掲載した、等の報告が窪谷副会長よりあった。

4.年末の男子バスケットの応援について(窪谷副会長)
年末には母校の男子バスケットチームが東京開催の全国大会に出場する(一回戦は12月23日、10時30分〜)。例年、父兄、監督、関係者を招いての激励会を行っているが、未だ母校と連絡がとれていない。今後、詳細について、母校と連絡取り合い、激励会の時間、場所など決めて、幹事の皆さんに事前にお知らせしたい。
また、例年通り、桜萩会、歩こう会、ゴルフ同好会からバスケ応援の寄付を行う事とした(当日、ゴルフ同好会の水間代表から寄付を預かった)。

5.母校及び地元同窓会との連携について
梅田副会長より8月に開催された地元同窓会総会および各地区連絡会へ出席した時の状況について報告があった。また、同窓会総会での学年幹事(43回卒)の森光さんより、同窓会開催までの準備の様子、当日の様子について説明があり、盛会で無事に運営出来て良かった、との事。なお、次年度の幹事(44回)が未だ決まっておらずやや心配ではある。
丸山会長より、母校100周年事業や森永顕彰会への対応について、基本的姿勢の説明があった。『「100周年事業については、母校が主体的に対応する事ではあるが、桜萩会としては、各地区の同窓会が連携して協力する必要がある』と意見。『「森永顕彰会については、地元同窓会が生徒への表彰等を引き受けることになっているが、もっと広範囲に小林市として偉大な先輩を誇りとして語り継ぎ、広く多くの若者を対象に顕彰していければ良い』との意見。
また、地元同窓会、桜萩会はHPの記事が古くなっているものがあり、HPの更新や情報発信を活発に行う必要がある。

6.6月総会に向けて(総会部)、その他の意見など
・上野副会長欠席により後藤総会部長より来年6月6日(土)、アルカディア市ヶ谷は予約済みで、40回生そして当番幹事(こすもすチーム)で準備、運営を行う、との説明があった。
・40回記念であるので、「桜萩会の歩み(仮称)」などの冊子を作成できると良い(窪谷副会長中心に案を練って頂く)。
・また、40回記念に際し、有名な人を呼べないか、歌手を呼んで盛り上げる、今回はギャラがやや余分になっても仕方なのでは、豪華賞品を用意する、物産品販売を行う、黒木さんや貴島さんの作品を用意したらどうか、お金を使うのもいいが記念になるものを残す、等々の色々意見が出された。次回再検討。

7.その他の報告(盛永歩こう会代表、水間ゴルフ同好会会長、他お知らせ)
・歩こう会では12/13(土)、1/24(土)、2/7(土)に実施予定。
・ゴルフ同好会では次回春の開催で50回目であり、泊りでのゴルフを計画している。
・御手洗さんからは、同窓会を通じて数十年ぶりに懐かしい友人と連絡できるようになった、「有難い」、とのお話。
・15回卒中島さんが、健康に関する書籍を発行された。

8、その他
次回幹事会:2月8日(日)、15時〜17時(兼新年会)。
・幹事会終了後、居酒屋「さくら水産」で忘年会、約25名の参加あり「一年間お疲れ様でした」。

 以上(文責 針貝)

平成26年度 桜萩会7月幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
日時:2014年7月6日(土)53:00〜17:30
出席者: 井上(7)、舞田、御手洗(9)、丸山(10)、ひばり野(11)、安田、東、綱島、荒蒔(14)、中島、新村(15)、宇都(17)、梅田(20)、国枝、谷口、針貝(22)、小野(23)、盛永(24)、窪谷(26)、上野(27)、豊福(29)、後藤、上村、山田(31)、下原(35)、水元、田畠(38)、森光(39)、坂下(56)の29名。 日曜日、また、お忙しい中、幹事会への出席、有難うございました。また、やむを得ず、幹事会欠席の方からも連絡を多く頂きました。

1.会長挨拶
日曜日にもかかわらず幹事会に多く集まり頂き有難うございます。
去る6月19日、前会長の橋口和人先輩がお亡くなりになりました。会から私を含め約10名が通夜又は葬儀に参列しました。皆さんと共に心からご冥福をお祈りしたい。
ところで、前回の6月の総会は久々に出席者も増え盛会で、若い方の参加もありとても良かった。森永顕彰会(平部会長)からの協力依頼の話もあったが、今後の小林高校を盛り上げるためにも何らかの方策が必要に思う。
また、次回総会は40回記念総会を皆で盛り上げて行きたい。

2.6月総会の反省と今後について(上野副会長、総会部、はぎチーム、その他の意見など)
上野副会長より前回総会の総括として、スライドで概要、収支、総括(準備、運営)のプレゼンがあり、更にここ12年間の参加者データにより参加者の推移、世代比較、など分析資料(桜萩会総会2014総括.pdfを参照)の説明があった。

今回総会は、参加者が120名に近い人数で久々に多くの参加者で盛り上がった。担当学年幹事(39回久嶋さん)、はぎチーム、31回卒幹事(受付支援)、38回卒幹事(MC支援)、各役員幹事の支援のもと良く運営していただいた。アトラクションの時間が短くなり、中島副会長の話がゆっくり聞けなかったのは残念。

今回、総会案内に手紙を入れたり、電話連絡などして、効果があったようだ。参加者が増えるよう次回も積極的に勧誘を行うことが必要。

初参加の若手の方は比較的直前にfacebookなどで総会開催を知ったようで、情報発信の仕方などを工夫して、関東地区同窓会の存在をアピールして欲しい。また、若い人の参加を促すためには若手の総会参加費を抑えるなど検討が必要。

初参加者や若手の参加者に関しては、テーブルの配置の工夫などで色々な会員と話が出来易くする必要あり。また、先輩、後輩を紹介し合うよう皆で配慮することも大切。

今回30分早めに総会開始して、時間的にも余裕が出来、料理も殆どはけて良かった。次回も13時30分開始が良い。なお、総会案内の会場部屋名が違っていて、迷った出席会員も少なからずいたようだ。

総会での受付に関して、受付後に男・女・夫婦の人数、徴収額のチェックに非常に時間が掛った。受付の仕方を工夫(男性、女性、夫婦・来賓、当日参加者に分ける等)する必要がある。

総会での物産品の展示即売など、以前行ったこともあるが、再度、実施するか検討を行う。

・来年度総会(H27.6.6)も一応、アルカディア市ヶ谷に仮予約済となっている。

3.年度予定、等について(針貝代表幹事)
2014年度の年間行事予定、同好会の計画等について、資料を基に説明があった。また、現在の学年幹事一覧を配布すると共に、今回幹事会に初めて参加された、43回卒森光利可子さん、56回卒坂下芳和さんに学年幹事を引き受けていただく事になった(無理ない範囲で宜しくお願いします)。更に、桜萩会facebookに田畠さん(38回)の協力頂く。

4.橋口前会長を偲んでおよび桜萩会40周年記念に関して(窪谷副会長、丸山会長)
窪谷さんより、橋口前会長の桜萩会へのご貢献を以前の桜萩会だよりの資料を基に話があった。今日の桜萩会の礎を造られた先輩を亡くして、本当に残念です。

次回総会は40周年の区切りの年であり、何か企画したいと考えている。案としては、これまでの桜萩会の歩みをまとめるのが良いと思う。桜萩会のこれまでの年表みたいなものを作成し40周年記念号として新聞に折り込むことが考えられる。また、来年6月の総会でも何かイベントを盛り込めないか考えたい。

これについては窪谷さんを中心に今後どうするか検討して頂く。

5.母校100周年および森永貞一郎顕彰会について(丸山会長)
未だ7年先ではあるが、2021年は母校100周年となる。これに関しては、母校を中心に考えていただくとして、同窓会としては各地区の意見も聞いて頂いて、同窓会として協力していくようにしたい。

・森永顕彰会(平部会長)から、桜萩会に対して顕彰会へのより一層の協力依頼(会で行っている講演会の開催、等)があったが、この件については、全国の同窓会の課題として取り組むべきで、桜萩会も一メンバーとして協力する方向で考えたい。

6.他
8/9に行われる地元同窓会での連絡会には、梅田副会長(20回卒)に出席頂く事になった。連絡会での桜萩会からの資料は代表幹事が作成し、梅田さんに渡す。

次回幹事会:12月6日(土)、13時〜17時(新聞発送など)。

幹事会終了後、居酒屋「さくら水産」で親睦会、参加人数24名、若い方の参加もありとても盛り上がりました(幹事会は2時間半、飲み会は最後までで4時間半、お疲れ様でした)。

 以上(文責 代表幹事:針貝)

平成26年度 桜萩会4月幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
日時:2014年4月26日(土)13:00〜17:00
出席者: 
井上、猿渡(7)、舞田(9)、丸山、石井(10)、ひばり野(11)、野呂(12)、奥(13)、安田、綱島、荒蒔(14)、中島、新村(15)、宇都(17)、大山(18)、梅田、大角(20)、芝元、森山、海江田、青田(21)、国枝、谷口、針貝(22)、
小野(23)、盛永、二宮(24)、窪谷(26)、上野、吉村(27)、豊福(29)、市川(30)、後藤、上村、山田、古閑(31)、
下原(35)、水元、田畠(38)、久嶋(39)の40名。
連休前、また、お忙しい中、幹事会への出席、有難うございました。また、やむを得ず、幹事会欠席の方から
も連絡を多く頂きました。

1.会長挨拶
井上、猿渡(7)、舞田(9)、丸山、石井(10)、ひばり野(11)、野呂(12)、奥(13)、安田、綱島、荒蒔(14)、中島、新村(15)、宇都(17)、大山(18)、梅田、大角(20)、芝元、森山、海江田、青田(21)、国枝、谷口、針貝(22)、
小野(23)、盛永、二宮(24)、窪谷(26)、上野、吉村(27)、豊福(29)、市川(30)、後藤、上村、山田、古閑(31)、
下原(35)、水元、田畠(38)、久嶋(39)の40名。
連休前、また、お忙しい中、幹事会への出席、有難うございました。また、やむを得ず、幹事会欠席の方から
も連絡を多く頂きました。

2.同窓会新聞発送、記事の内容について(窪谷副会長)
出席者全員で2時間かけて同窓会新聞「立志鍛錬」、総会案内等の発送作業を行った(約1900通)。今回は、総会出席者増加を図るため、同級生に出席協力依頼手紙を同封する学年が多くあった。

今回、同窓会新聞は小林での編集委員、印刷会社も変わり、A4版として新しくなった、折込作業は楽になったようだ。新聞印刷もギリギリだったが小林の方で頑張ってもらい、今日に間に合って良かった。

窪谷さんより桜萩会だよりの部分を中心に新聞内容の紹介があった。

3.6月総会に向けて(上野副会長、総会部、その他の意見など)
上野副会長より次回総会の方針について、資料を基に説明があった。(資料:桜萩会まつり当番幹事リスト、39回総会・桜萩会まつり準備分担案、当日運営分担案)

6月総会は39回卒及び「はぎチーム」が幹事として協力頂きたい。「はぎチーム」のリーダーに宇都さん(17回卒)、サブリーダーに芝元さん、森山さん(21回卒)になって頂き、総会部と連絡を取り合い、準備を進める事になった。なお、総会のアトラクションは、中島祥行さん(15回卒)にお願いすることで、前回幹事会で決定している。

今年も、くじ抽選会を行う方向とする。また、来賓リボン等が古くなっており、新しいものを用意する。

来年の総会幹事学年(40回卒)へは、上野さんが手紙を同封して、協力を呼び掛けてもらった。

今度の総会は13時受付開始、13時30分開会であり、幹事は12時集合で準備を行う。

総会を行う会場については、上野さんが新たな会場候補を調べ、一覧表としてリストアップ頂いた(資料:総会会場候補)。基本的に会場を変える必要、理由がないとの意見が多く出たが、今後のために上野さんに候補会場に詳細を聞いて頂く。

4.役員改選について
今度の総会は役員改選の時期であり、総会で皆さんに承認して頂く必要あり。

この件について、協議した結果、幹事会では現在の役員(会長、副会長、代表幹事、監査役)で次期も担ってもらう事で、出席幹事の賛同を得た。今度の総会で二宮さん(24回卒)から提案、紹介頂く。

5.その他
新聞発送時の郵送方法について、12月発送はメール便が安く、これを利用してみる。

次回幹事会:7月6日(日)、15時〜17時(総会反省会など)。

幹事会終了後、居酒屋「おかってや」で親睦会、参加人数多く(34名)、注文料理などがなかなかテーブルに出ず、スミマセンでした。安いからと言う理由で場所を決めたのは針貝でした。

 以上(文責 針貝)

平成26年度 桜萩会2月幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
日時:2014年2月9日(土)13:00〜15:00
出席者: 
井上(7)、丸山(10)、安田、綱島(14)、中島、新村(15)、宇都(17)、梅田(20)、国枝、谷口、針貝(22)、盛永(24)、窪谷(26)、上野、佐々木(27)、豊福(29)、後藤、小出水、山田、古閑(31)、水元(38)の21名(窪谷さんは2次会より参加)。

大雪の中、また、お忙しい、幹事会への出席、有難うございました。また、やむを得ず、幹事会欠席の方からも連絡を多く頂きました。

1.会長挨拶
昨日の大雪で、足元の悪い中にもかかわらず幹事会出席有難うございます。
年末はバスケ、駅伝の応援で久々に盛り上がったようです。来年もさらに期待し楽しみにしたい。
昨年は会費納入者310名、約60万円でどうにかギリギリで会の運営が出来ている。今後の会員減少が懸念されるが、皆で知恵を出し合って、総会出席者110人超えを目指してやっていきましょう。

2.6月総会に向けて(上野副会長、総会部、その他の意見など)
上野副会長より次回総会の方針について、資料を基に説明があった。
(資料:桜萩会まつり当番幹事リスト、39回総会・桜萩会まつり準備分担案、当日運営分担案)

次回総会のアトラクションは、中島祥行さん(15回卒)にお願いすることで決定した。ご本人も承諾された。

総会への出席者を増やすため、各学年幹事は、同級生に連絡を取り(総会案内時に出席協力依頼手紙、電話連絡など)、参加依頼を行う。よって、宛名シールは学年別に用意しておく。

上記に関連し、電話連絡などは会費納入者リストの情報を利用すると良い。

今回の当番幹事(チームはぎ)の中で、チームリーダーを決めて頂き、総会部と連携を密にする。

今回の総会開始時間は今までより30分早め、13時30分開始とする。会場はo.k。

桜萩会のHPに出席者リストを載せる案が出たが、次回総会時に「今後の総会のため出席者リストをHPに乗せる」旨をアナウンスする、事とした。

総会出欠ハガキやメールの管理の仕方は今後要検討。

3.その他の提案等
・桜萩会への参加者を増やすため、歩こう会の広告案内を次回新聞発送時に総会案内の裏面に掲載する。

・次回歩こう会は3/29(土)を予定。

・新聞発送時の郵送方法について、メール便が安くなる可能性あり、検討する。

・来年は40回総会で記念総会にするか?今後検討する。何かアイデアあると良く、皆で相談する。

4.その他
次回幹事会:4月26日(土)、13時〜17時(新聞発送あり)。

幹事会終了後、居酒屋「おかってや」で新年会、ほぼ全員の20名参加「今年も幹事の皆様、ヨロシクお願いします」乾杯、でした。

 以上(文責 針貝)